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松浦寿夫│Hisao Matsuura
1954年東京生まれ。画家、批評家。
東京大学大学院博士課程満期退学。絵画制作と絵画の歴史的/理論的考察。近年の展覧会としては、「岡﨑乾二郎・松浦寿夫展」(2021年、ガレリア・フィナルテ、名古屋)、「メイド・イン・フチュウ」(2020年、府中市美術館、東京)、「Météore」(個展、2020年、Gallery 21yo-j、東京)、「ヘテロトピア」(2019年、東京都美術館、東京)、「絵を描く衝動」(2019年、ヒカリエcube、東京)、個展(2018年、2kw gallery、大津)、「Physica」展(2018年、表参道画廊、東京)など。また、2011年以後、『Art Trace Press」の共同責任編集を務める。
引込線での活動項目一覧
2011年「所沢ビエンナーレ「引込線」2011」参加
2013年「引込線2013」参加
2013
寄稿テキスト
君の名前を書く、ただそれだけでさえも
収録書籍:『引込線2013』
2011
寄稿テキスト
わたしたちの開かなかった扉
収録書籍:『所沢ビエンナーレ「引込線」2011』