山下香里│Kaori Yamashita
1978年、香川県生まれ。美術家。
多摩美術大学卒業。現在サンフランシスコ在住。サイトスペシフィックなインスタレーションは独自の方法でモノゴトの確信を曖昧にしていきます。これまでに2012年公益財団法人吉野石膏美術振興財団、2014年公益財団法人ポーラ美術振興財団の在外研修制度を受けベルリンに滞在。主な展覧会に「Interior/Exterior」(The Museum of Craft and Design, サンフランシスコ, 2019)「Transient Existence」(ArtObjectGallery, サンノゼ, 2019)「Remote Ancestors」(Bass & Reiner Gallery, サンフランシスコ, 2017)「Leaves Without Routes」(Nanmoncho323, 台北, 2016)「letter from the distant beyond」(Künstlerhause Bethanien, ベルリン, 2015)など。
関連ウェブサイト
Artist’s Website
引込線での活動項目一覧
2008年「所沢ビエンナーレ・プレ美術展 ―引込線―」参加
2009年「第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線」参加
2011年「所沢ビエンナーレ「引込線」2011」参加
2011
覚悟のない歯型
2011
タイル、FRP、木、鉄、他
サイズ可変
展覧会：所沢ビエンナーレ「引込線」2011
撮影者：加藤健
連続する記憶喪失
2011
タイル、鉄、FRP、油土、木、ガラス、他
サイズ可変
展覧会：所沢ビエンナーレ「引込線」2011
撮影者：加藤健
寄稿テキスト
作家コメント
収録書籍：『所沢ビエンナーレ「引込線」2011』
2009
台風の目を濁す事は可能だろうか？
2009
木、ガラス、ステンレス、紙、タイル、窓、分娩台、他
寸法：会場サイズ
展覧会：第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線
撮影者：山本糾
寄稿テキスト
作家コメント
収録書籍：『第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線』
2008
山間、斜視と空景
2008
木、樹脂、紙、石膏、ステンレス、タイル、蛍光灯、紙粘土ほか
展覧会：所沢ビエンナーレ・プレ美術展 ―引込線―
撮影者：山本糾
寄稿テキスト
作家コメント
収録書籍：『所沢ビエンナーレ・プレ美術展2008 —引込線—』
