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前嵩西一馬│Kazuma Maetakenishi
1971年生まれ
コロンビア大学人類学部博士課程修了
文化人類学・沖縄研究
早稲田大学琉球・沖縄研究所客員講師などを経て、現在日本大学法学部教員。
主な著書・論文
『沖縄学入門――空腹の作法』(勝方=稲福恵子と共編著、2010年、昭和堂)、「沖縄で探す「鞘」の言葉――「高度必需品」としての蝶柄、笑い、生物群」『思想』9号(2010年、岩波書店)、「半島に誌す、地先の記憶、筆先の夢」 『半島論 文学とアートによる叛乱の地勢学』(2018年、響文社)など。
引込線での活動項目一覧
2011年「所沢ビエンナーレ「引込線」2011」参加
2011
寄稿テキスト
倫理はそれ自身を騙くらかしたり、笑かしたりできるのか?
収録書籍:『所沢ビエンナーレ「引込線」2011』