- Archive
- 参加者一覧
佐藤万絵子│Maeko Sato
1975年、秋田県生まれ。美術家。
2000年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。主な個展に「窓枠を押しつぶせ空」画廊からの発言 新世代への視点2016、(なびす画廊、東京、2016年)、「机の下でラブレター(ポストを焦がれて)」(アサヒ・アートスクエア、東京、2016年)、「机の下でラブレター」(HIGURE17-15cas、東京、2014年)、「防具をはずす(虹を受けとめるために)」『四式』企画:OJUN、(遊工房アートスペース、東京、2010年)、「受けとめるものたち-Catchers」企画:吉崎和彦(LOOP HOLE、東京、2008年)、「in the picture/ out of the picture 絵のなか/絵のそと」武蔵野美術大学αMプロジェクトvol.6、企画:児島やよい(art space kimura ASK?、東京、2004年)、「in the picture/ out of the picture 絵のなか/絵のそと」(GFAL、東京、2003年)。主なグループ展に「絵画のミカタ」(群馬県立近代美術館、群馬、2020年)、「アブラカダブラ絵画展」(市原湖畔美術館、千葉、2017年)、「ダイ チュウ ショー 最近の抽象」(府中市美術館市民ギャラリー、東京、2013年)、「館林ジャンクション—中央関東の現代美術—」(群馬県立館林美術館、群馬、2012年)、「VOCA展2004現代美術の展望-新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京、2004年)
引込線での活動項目一覧
2009年「第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線」参加
2011年「所沢ビエンナーレ「引込線」2011参加
2011
寄稿テキスト
作家コメント
収録書籍:『所沢ビエンナーレ「引込線」2011』
2009
今、わたしの絵の粒子に会いにいくところ
2009
ペンキ、オイルスティック、オイルパステル、紙、銀紙、段ボール、作業シート
500×1000×400cm
展覧会:第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線
撮影者:山本糾
寄稿テキスト
作家コメント
収録書籍:『第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線』