中山正樹│Masaki Nakayama
1945年生まれ。美術家。
「BODY SCALE」というテーマで身体をこだわり制作してきました。その都度サブタイトルは異なりますが基本テーマは変わることなく今日まで同じテーマで制作しています。
引込線での活動項目一覧
2008年「所沢ビエンナーレ・プレ美術展 ―引込線―」実行委員長
2009年「第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線」実行委員長
2011年「所沢ビエンナーレ「引込線」2011」実行委員
2013年「引込線2013」実行委員
2015年「引込線2015」実行委員
2015
寄稿テキスト
知性としての身体
収録書籍：『引込線2015』
2013
左手前：BODY SCALE（2012-#1）, 中央奥：BODY SCALE（2013-#3）, 中央手前：BODY SCALE（furniture and body）
左手前：2012, 中央奥：2013, 中央手前：2013
左手前：写真（108×92cm）
中央奥：木・アクリル絵の具（70×55cm）
中央手前：ポリエステル樹脂・木・スリムライト・和紙（330×110×55cm）
展覧会：引込線2013
撮影者：加藤健
寄稿テキスト
作家コメント
収録書籍：『引込線2013』
2011
BODY SCALE「個と国家をめぐる思考」
2011
布、写真、アクリル
610×630×8cm
展覧会：所沢ビエンナーレ「引込線」2011
撮影者：加藤健
寄稿テキスト
共同体的関係
収録書籍：『所沢ビエンナーレ「引込線」2011』
2009
BODY SCALE -movement-
2009
樹脂、写真、木、石膏、アクリル、スリム菅
300×650×100cm
展覧会：第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線
撮影者：山本糾
寄稿テキスト
継承性と優越性
収録書籍：『第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線』
2008
BODY SCALE —気配としての身体ー
2008
木、石膏、ポリエステル樹脂、スリムライト
800×800×(h)300cm
展覧会：所沢ビエンナーレ・プレ美術展2008 —引込線—
撮影者：山本糾
寄稿テキスト
気配としての身体
収録書籍：『所沢ビエンナーレ・プレ美術展2008 —引込線—』
