引込線│Hikikomisen Platform

1946年、福岡県生まれ。美術家。
1968年より蛍光灯、ネオンなどの光を使った作品を発表して、現在にいたる。ドイツ、アメリカ、スイス、タイなど国内外で、作品を発表。主な展覧会（個展）2003年「真青な風景」LA アートコア・ブリュワリ・アネックス（ロサンゼルス）、2003年「倉重光則展」伊丹市立美術館（兵庫）、2003年「青い浸蝕-depth of blue」 神奈川県民ホールギャラ リー（横浜）、2013年「Depth of Blue」アイスファブリック・ウェイズホール（ハノーファー、ドイツ）、2014年「未完の地図ー倉重光則展」奈義町現代美術館Nagi MOCA(岡山)、2020年、倉重光則「ミニマリズムのゆくえ」横須賀美術館（横須賀）（グループ展）2001年「現代美術の手法６──光とその表現展」練馬区立美術館（東京）、2005年「世界の、呼吸法–アートの呼吸・呼吸のアート」川村記念美術館（千葉）、 2008年「赤坂アートフラワー08」赤坂（東京）、2011年「DARK LIGHT」ハーマンスホフ〈芸術と会合〉(ハノーヴァー、ドイツ) 、　2016年「パラッツオの日本」パラッツオ現代美術館（バーゼル、スイス）、2017年「Why do some clocks tick differently」日本＋ドイツ８人展」アガーデンブルク城（アガーデンブルク、ドイツ）、2019年「ART NOMAD on the GRID」LA アートコア・ユニオン・センター、ブリューリー・アネックス（ロサンゼルス）、2019年「回遊劇場／大分アートフェスティバル2019」大分合同新聞社旧紙庫（大分）

関連ウェブサイト
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引込線での活動項目一覧
2013年「引込線2013」参加