タムラサトル│Satoru Tamura
1972年栃木県生まれ。1995年筑波大学芸術専門学群総合造形卒業 2011年日本大学芸術学部デザイン学科非常勤講師（現在に至る）。主な個展に、「タムラサトル《真夏の遊園地》」（栃木県立美術館、栃木、2014年）、「0-9」（テヅカヤマギャラリ－、大阪、2017年）、「バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン」（nap gallery、東京、2017年）ほか。主なグループ展に、「Connect#1」（MAKI GALLERY/Tennoz 、東京、2021年）、「釜山ビエンナーレ2016」（釜山市立美術館／Kiswire Factory 、韓国、2016年）、「世界の呼吸法―アートの呼吸・呼吸のアート」（川村記念美術館／佐倉市立美術館、千葉、2005年）「First Steps : Emerging Artists from Japan」（P.S.1 Contemporary Art Center、アメリカ、2003年）、「ニュー・メディア ニュー・フェイス02」（NTT InterCommunication Center ［ICC］、東京、2002年）ほか。
作家ウェブサイト
SATORU TAMURA
引込線での活動項目一覧
2011年「所沢ビエンナーレ「引込線」2011」参加
2011
バタバタ音をたてる2枚の布 #2
2008
布、アルミニウム、鉄、モータ、etc
500×400×450cm
展覧会：第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線
撮影者：加藤健
寄稿テキスト
作家コメント
収録書籍：『所沢ビエンナーレ「引込線」2011』
