村松珠季│Tamaki Muramatsu
1998年生まれ。
武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻に在籍中。学部途中に油絵から彫刻に転科。自身が生活の中で抱えている問題や消化できないモヤモヤ–たとえば朝起きられないで永遠に寝てるとかそういったこと–を題材に、身体の感覚を「再演」してみるということを、ざっくりというとしています。パフォーマンス、映像、立体、アニメーションなど。主な個展に「options」(小金井アートスポットシャトー2F／2019)、主なグループ展に「それでも話を続ける？」(武蔵野美術大学／2020)、「スライドする風景」(MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス／2021)。
関連ウェブサイト
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引込線での活動項目一覧
2019年〈引込線／放射線〉 ※ボランティアとして参加
2021年「引込線 Hikikomisen Platform」メンバー
