西村智弘│Tomohiro Nishimura
主な著書：
『日本芸術写真史：浮世絵からデジカメまで』美学出版、2008
『日本のアニメーションはいかにして成立したのか』森話社、2018、日本アニメーション学会賞
主な共著：
京都造形芸術大学編『映像表現の創造特性と可能性』角川書店、2000
西村智弘、佐藤博昭共編『スーパー・アヴァンギャルド映像術』フィルムアート社、2002
西嶋憲生編『映像表現のオルタナティヴ : 一九六〇年代の逸脱と創造 』森話社、2004
村山匡一郎編『映画は世界を記録する：ドキュメンタリー再考』森話社、2006
多木浩二、藤枝晃雄監修『日本近現代美術史事典』東京書籍 、2007
『実験場1950s』東京国立近代美術館、2012
酒井忠康監修『日本の20世紀芸術』平凡社、2014
西村智弘、金子遊共編『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』森話社、2016
主な論文：
「アンディ・ウォーホルのアイデンティティ：鏡の自己と同一性批判」『東京造形大学研究報』第20号、2019
「インターネット時代のミュージックビデオ」『東京造形大学研究報』第21号、2020
引込線での活動項目一覧
2009年「第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線」参加
2011年「所沢ビエンナーレ「引込線」2011」参加
2011
寄稿テキスト
日常性とコンセプチュアリズム─1990年代後半における日本の現代美術
収録書籍：『所沢ビエンナーレ「引込線」2011』
2009
寄稿テキスト
「1995年問題」と絵画の変遷─モダニズムとポストモダニズムの対立を超えて
収録書籍：『第一回 所沢ビエンナーレ美術展 引込線』
