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能勢陽子│Yoko Nose
岡山県生まれ。豊田市美術館学芸員。同志社大学文学部美術および芸術学専攻修士課程修了。1995年より豊田市美術館学芸員。専門は国内外の現代美術。主な企画展やプロジェクトに、テーマ展「中原浩大」(豊田市美術館、2001年)、「ダブル・リバー島への旅/曽根裕展」(同上、2002年)、「川俣正:ワーク・イン・プログレス豊田」(同上、1999-2004年)、「ガーデンズ――小さな秘密の庭へ」(同上、2006年)、「Blooming: ブラジル―日本 きみのいるところ」(同上、2008年)、「Twist & Shout: Contemporary Art from Japan」(窪田研二との共同企画、国際交流基金主催、Bangkok Art and Culture Centre、2009年)、「石上純也―建築のあたらしい大きさ」(豊田市美術館、2010年)、「反重力――浮遊|時空旅行|パラレル・ワールド」(同上、2013年)など。『美術手帖』、ウェブ・マガジン『artscape』等にレビューを執筆。
引込線での活動項目一覧
2015年「引込線2015」参加
2015
寄稿テキスト
洞窟としての美術館
収録書籍:『引込線2015』