阪中隆文│Takahumi Sakanaka
アーティスト。映像、写真、パフォーマンスを制作する。自身に負荷をかけるような実践や祝祭的なプロジェクトを行う。
1989 東京都生まれ
2013 多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒業
主な個展
2019 「Outdoor」map（群馬）
2016 「Water Works」Paragon Studios（ベルファスト、英国）
主なグループ展
2016 「多世界」ギグメンタ2016、文房堂ギャラリー（東京）
2016 「かこさまいまさまみらいさま」Art Center Ongoing（東京）
2015 「TERATOTERA 祭り」（東京）
2015 「夜間実験」アキバタマビ21（東京）
2015 「The more it changes, the more it stays the same」モデルルーム（東京）
2010 「群馬青年ビエンナーレ2010」群馬県立近代美術館（群馬）
関連ウェブサイト
SAKANAKA TAKAFUMI
※ウェブサイト〈引込線/放射線〉より転載
引込線での活動項目一覧
2017年「引込線2017」blanClass企画へのゲスト参加
2019年〈引込線／放射線〉参加（引込線2019実行委員）
2019–2020
懸垂下降のワークショップ「第20北斗岩壁、正面壁登攀から側壁下降のサバイバル体験」
2019
企画：大久保あり＋阪中隆文
場所：第20北斗ビル（展示会場のビル奥側）の正面玄関付近
日程：9月29日（日）
展覧会：〈引込線／放射線〉 第1期：第19北斗ビル
撮影者：東間嶺
北斗ビルカメラ
2019
老眼鏡、トレーシングペーパー
展覧会：〈引込線／放射線〉 第1期：第19北斗ビル
撮影者：阪中隆文
2017
寄稿テキスト
収録書籍：『引込線2017』 ※blanClassページ内
